■まずは、お客様の声をご覧ください.
「不許可理由が分かり、再申請の可能性が見えました。」
業者に依頼して、妻(フィリピン国籍)の永住許可申請をしましたが、不許可の通知書が届きました。
永住許可申請の専門家である朴先生とリモートで相談をして、リカバリープランの申込をしました。
不許可理由聞き取り当日、不安でしたが親身になってアドバイスや相談に乗って頂き、同行して入国管理局で不許可理由を聞いてきました。
お陰様で再申請の可能性が見えてきました。
同行してもらい非常に頼り成ると感じました。ありがとうございました。
「具体的なリカバリー策が得られ、満足しています。」
今回夫(アメリカ国籍)の永住申請不許可理由の同行を依頼し、原因の特定・再申請の時期といった具体的なリカバリー策を得ることができ非常に満足しています。
依頼する前は、そこまでは必要ではないかもしれないという思いもありましたが、今回依頼から聞き取り当日までのご対応を通じて、前回は明らかに準備不足だったことに気付くことができました。
自分だけでは何が原因で不許可になったのか皆目検討がつかない状態でしたが、安心して当日を迎えることができ、また期待する結果を得ることができました。
山登りに例えれば、永住権取得は富士山に匹敵するレベルだったものの、前回はガイドブック片手に初めて富士山に挑もうとしている状態だったと思います。
そのため豊富な経験や場数を踏んでいる朴さんの貴重なアドバイスのおかげで、当日はスムーズに希望する回答を得ることができました。
また、山登りでは天候の変化や不測な出来事が起きたときにどう対応するかが大事になります。
もしかしたら怪我をしていたかと思うと、同行戴けたことは万が一に備えるリスクヘッジであり、その点でも依頼してよかったと改めて思いました。ありがとうございました。
■二人に一人は不許可になる「永住申請」
2020年現在、日本の永住権の許可率は約50%。二人に一人は不許可になってしまいます。
永住権は、他の在留資格と違って有効期間がなく、また就労制限もありません。
住宅や自動車のローンも組みやすいです。
また、帰化と違い、従来の国籍のまま日本に永久に住み続けることのできる権利です。
その分審査基準も厳しくなります。
「永住許可」の取得は、各種在留資格の中でも、最も難しいといわれます。
■永住権をあきらめないで!
永住申請が不許可になると、どうしてもショックを受けますよね。
大変な労力を使って書類を集め、長い時間待ったのに…。悔しくて冷静になれない。
そうした声をよく聞きます。
何が原因で、どうすればよいのか、わからなくなってしまうといいます。
そもそも、どうして不許可になってしまったのでしょうか。
<不許可の理由とは?>
・申請要件が満たされていない ※永住許可申請要件について>>申請要件
・要件が満たされていても、それを裏付ける書類が整っていない ※必要書類について>>書類
・申請理由が薄弱 ※申請理由について>>申請理由
のいずれかです。
不許可になった理由をしっかりと分析し、適切な対策を取って再申請することで、永住許可を勝ち取るチャンスは残っています!
まずはお電話ください!042-849-4234受付時間 10:00-19:00 (面談は事前予約制です)
お問い合わせ お気軽にお問い合わせください■ご自身で申請して不許可になるケースが続出
「ネットで調べて自分で申請したけど却下された」
「入管のホームページに記載されてある書類をあつめてたのに書類が足りないといわれた」
「永住許可の要件が不足しているってどういうこと?」etc。
永住申請の不許可理由は様々です。
そして、もし申請が却下された場合は、却下された理由が治癒されるまで、申請は許可されないのです。
■永住許可専門行政書士におまかせください!
こんにちは!
永住権専門行政書士、朴在哲(パクチェチョル)と申します。
当事務所は、行政書士業務の中でも、外国人ビザ、特に永住権の申請サポートに力を入れております。
なぜなら、永住権は「2人に1人が不許可になってしまう」ハードルの高い手続きだからです。
だからこそ、専門の行政書士が対応する意味があると考えています。
私は、永住権に関するセミナーを実施し、多くの国・様々な在留資格をお持ちの方々の無料相談を行い、ノウハウに磨きをかけております。
二人に一人が不許可になる永住申請だからこそ、許可率を上げるため専門家へ。
在日韓国人行政書士が全力でリカバリーに向けたサポートをしますので、なんでもご相談ください。
■永住不許可通知が届いたらすぐにご連絡を!
永住申請が不許可になった場合、1度だけ出入国在留管理局に不許可の理由を聞きに行くことができます。
このとき、不許可になった理由を正確に網羅的に把握し、情報を聞き出して対策を立てる必要があります。
そのため、当事務所では、出入国在留管理局での入国審査官との面談に同席して不許可理由を明らかにし、許可取得に向けた対策を立てるサポートも行っています。
不許可理由を聞けるのは一度だけです。
お一人の場合「何を聞いたらよいかわからない」「緊張してしまって、何を言われたか覚えてない」「言葉が難しくてよくわからない」などの声を聴きます。
永住不許可通知が届いたら、お一人で出入国在留管理局に行く前に、ご相談ください!
まずはお電話ください!042-849-4234受付時間 10:00-19:00 (面談は事前予約制です)
お問い合わせ お気軽にお問い合わせください■リカバリープランで再申請を!
リカバリープランとは、一度永住許可申が不許可となった場合に、
1.事前のヒアリング
2.不許可理由の聞き取りの席に同席
3.次回の再申請に向けた作戦会議
を内容とするサービスです。
料金は33,000円(税込み)です。
次回の再申請に向けて必ず永住権を獲得したい方は、ぜひご利用ください。
※東京入管本局(品川)及び立川支局以外での同行については、別途交通費等の実費を申し受けます。
まずはお電話ください!042-849-4234受付時間 10:00-19:00 (面談は事前予約制です)
お問い合わせ お気軽にお問い合わせください