ビザチャンネルは、永住許可申請&国際結婚ビザ&就労ビザの申請代行の専門サービスです。
日本人と結婚した在日韓国人行政書士が、日本での安定した暮らしに必要な永住権取得や結婚生活に不可欠な結婚ビザ、適正な就労ビザ申請のお手伝いをさせていただきます。
■許可率50~60%!永住権取得をサポート
更新手続きが不要。
就労制限がない。
ローンなどが組みやすい…。
各種在留資格の最高到達点は、「永住権」です。
永住権が取れれば、日本でとても安定した法的地位のもとで生活ができます。
しかしこの永住権については、2019年から審査基準がとても厳しくなりました。
ご自身で申請して不許可になったという例をたくさん聞きます。
当事務所では、永住許可厳格化の背景を踏まえ、最新の情報をもとに、お客様に寄り添った永住許可申請のサポートを提供しております。
■審査の厳しい配偶者ビザ
外国人が日本人と国際結婚して日本に住むには、結婚ビザ(正式には「日本人の配偶者等」という在留資格)が必要です。
この結婚ビザを取得するにあたっては、近年増加している偽装結婚による日本入国を防ぐため、入国管理局によりとても厳しい審査が行われます。
「ビザチャンネル」は、その厳しい入国管理局の審査をパスし、日本で安定的な在留資格で暮らせるためのお手伝いをするためのサービスです。
■日本で働くために必須な「就労ビザ」
少子高齢化、労働力不足などを背景に、外国人材への需要と期待は、ますます高まっています。
また、外国人材の起業や日本企業への就職活動も活発です。
でも、外国人材が適法に日本で働くためには、必ず就労可能な在留資格(=就労ビザ)を取得することが必要です。
就労ビザは、外国人材の学歴・経歴と就労しようとする業務内容との関連がチェックされます。
もし、ホワイトカラー・デスクワーク系の就労ビザで現場労働的な業務をしている場合は、不法就労とみなされる危険があります。
一度不法就労とみなされると、その本人はもちろん、雇用先の企業も罰せられます。
「ビザチャンネル」は、外国人材のキャリアやスキルと業務内容を正しくマッチさせ、適正な就労ビザの取得をサポートします。
■私自身の経験
私自身、日本人と結婚しましたが、妻と年が離れていることもあり、結婚当時は両親から強い反対を受けました。
社会的・文化的にはほとんど日本人と変わらない在日韓国人であっても、日本人との結婚にはいろいろな障害があります。
ましてや、異国である日本で暮らしていくうえで、生活習慣・ものの考え方に大きな違いがある国際結婚カップルにはどれほどの困難があるでしょう。
そうした不安な生活に思いをいたし、せめて法律的なサポートについてはしっかりとフォローしていきたいと、各種ビザの取得サポートに特化しています。
■各種在留資格の取得を全力サポート!
配偶者ビザがないと、外国人配偶者は日本で暮らすことはできません。
就労ビザがないと、外国人材は安心して日本で働くことはできません。
このように、ビザは必要不可欠なものであり、最悪の場合愛し合っている夫婦が離れ離れになったり、せっかく採用された職を失ったりしかねません。
また、煩わしい在留資格の更新手続きから解放されるため、永住権を取得したいと考えることもごく自然なことです。
似た境遇の在日韓国人行政書士が、各種在留資格の取得のため、親身にアドバイスとサポートをさせていただきます!
お気軽にお声がけください!